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仕事を見つけるまでの急場しのぎ、プラス、スキルアップのために入った学校にて、コンサルタントの方に自分発見うんぬんの書類を作成しろと言われる。
何だかんだ考えてみたけど、結局自分にはやりたいことも特に無く、大分に事なかれ主義であることを再発見。 まあ、誰だって自分の人生に波風は立てたくはないだろうけど、あえて荒波に突っ込んでいくようなチャレンジャーでなければ成功なんてありえないのかも。 少なくとも、進むべき道くらいにはあたりを付けておかないと、家族に突っ込まれた時の言い訳もできないか。
僕が今よりも、もっと若かった頃。
学生服というものを着ていた頃の話。 音楽は今よりも身近にはなかったけれど、その分なんていったらいいのか、もっと丁重に扱うべきものだった。 好きなアーティストの新譜が発売されると、自転車で30分も掛かる町の本屋に行ってなけなしの小遣いでCDを買い、心を躍らせながら帰り道を急いだ。 僕の家は貧乏だったのでその頃は皆持っていたMD何か持ってなくて、親父がパチンコ屋で貰ってきたCDプレイヤーにCDをセットし、歌詞カードを眺めながら曲に聞き入った。 繰り返し、繰り返し、空で歌えるくらいになるまで、飽きることなくずっと聞いていた。 ネットなんかなかった時代だったから、深夜の音楽番組なんかをチェックして、好きなアーティストの新譜情報を仕入れたりもしていた。 今でも音楽を聴くのは好きだ。 でも、あの時みたいな気持ちではもうないと思う。 アーティストの情報は気付いた時にネットで確認するだけだし、CDもネットで注文して届くのを待つだけだ。 パソコンに取り込んでしまえば、曲をかけながら他の作業をしている。 歌詞カードなんて気になった曲の時くらいしか見ない。 ある事柄に対する気持ちの濃度が、明らかに薄くなってきている。 音楽に対してだけじゃない。 いろんなことが、なんだか表面上だけで動いているような気がする。 まるで、若いうちの濃過ぎて溢れた部分だけでこれから先が続いていくような。 とても、危険な感じがする。嫌な感じだ。
いつか、どこかの瞬間で輝いて見えて、大事に取っておいたものが
![]() ある日、除いてみると石ころ以下の興味しか持てなくなってしまっていること。 変わらず毎日を過ごしているように思えてもどこかで何かが磨り減っていく。 錆び付いていく。 ある朝気付いたら輝きを失っている。 ![]() 大切だったおもちゃ。 なりたかった自分。 気付いた時にはもうなくなりかけてて、いつの間になくなってしまったのか解らないけれど、きっと、少しづつ、少しづつ、輝きは無くなっていったんだ。 ![]() 大事なものはいつも見えるところに置いておこう。 いつまでもキレイであるように。 ![]()
10月に勤めていた会社を辞めた。
しばらくは何も考えない日が続いた。 毎日、今までやらなかった家事とかをやったりして、料理のレパートリーが少し増えた。 今にして思えば、あの時の自分はなんだか異常な状態だったのだと思う。 吹けば飛ぶような、触れば爆発するような。 実際、爆発したからこうなっているわけだけど。 不安はあるけど、後悔は微塵もない。 やりたいことも多少だけどある。 1月以上経って気持ちに余裕ができたのか、1年近く連絡を取っていなかった友達に連絡をした。 一瞬で何の気概もなく話しはじめられる。 変わらないといけないものもあるけれど、変わらないことがいいものもある。 やれなかったことも、やりたいことも、これからでいい。 これから先、あと何年生きられるかなんてわかんないけど、それでいいんじゃないかな。 そう思った。
今年の夏はやけに長い。
9月に入ってから、さらに暑くなるってどういうこと?ホワイ? 寝ても覚めてもじっとりと汗をかく。 早く秋になってほしいな。 秋から冬にかけての、あのなんともいえない感じをもう一度。アゲイン。 ![]()
朝、目が覚める。
懐かしい夢を見た気がする。 ベランダがいつものように暑い。 今が今であることがこんなにも自分を追い込むなんて。 今を生きるって事が、こんなにも疲れることだとは。 自分の体の重さに驚き、自分の体力のなさに呆れる。 少しでいい、何も考えたくなかった。 煙を一口吸うごとに、何かが体にたまる。 きっといいものじゃない。 目を閉じると、景色が回る。 回っているのは自分だろうか? きっとそうだ。 風車みたいに。はしゃぎすぎた祭りの後みたいに。 嫌なことがあった。 忘れたい事があった。 投げ捨てたい事があった。 でも、どうしようもない。 嫌なことはなくならない。 忘れる端から思い出し、投げ捨てても戻ってくる。 繰り返し、繰り返し。 日々が続いていって、きっとこの先、色んなものがなくなっていくだろう。 でも、きっと変わらないものがある。 また懐かしい夢もみるだろう。 懐かしい人にも会えるかもしれない。 道がわからなくったって、帰れる場所もある。 嫌なら好きになればいい。 忘れなくていい。抱きしめてればいい。 難しいけど、無理じゃないはず。 同じ日々を繰り返すことは、誰にでもできることで、僕にしかできないこと。 ほんの少しの休憩中に、そんなことを思った。 どうでもいいけど、大事な事だと思う。 ![]()
なんだか実感がない。
仕事をしているという実感。 生きているという実感。 夢の中のほうが色んなことの輪郭がくっきりしている。 目の前の事だけに集中していればいいからだろうか。 現実はいろんなことが絡み合って複雑だ。 何事も単純明快なのがいい。 単純なものはぼやけようがない。
微妙なバランスで成り立っている。
雨が降ったり、晴れたり 日が昇ったり、沈んだり 太陽は近すぎず 月も遠すぎず 自然と成り立っているバランスの中で 自分のバランスだけ、うまく取れない 人間って、そういうもの
『逃げ出す』
という行為それ自体はそんなに難しい事じゃない。 直面した問題に適当に言い訳を並べて、何でもない顔で逆に進めばいい。 後ろから追いかけてくるものにビクビクしながら。 でも、『逃げ出した』という事実を自分は知っているわけで。 余程自分に嘘をつける人間じゃないとその後ろめたさを取っ払うのは難しい。 命が掛かっているわけでもない。守るものがあるわけじゃない。むしろ、逃げ出してしまった事で守れないものの方が多い。 本能からの危機ではなく、自己安定のための逃走。もしくは、敗走。 自分をうまく騙せないから、今はまだ動けない。
皆さん、御元気ですか。
僕は今日も、この日が終わっていくことが憂鬱で仕方がないわけで。 気付けばもう一年経とうとしているわけで。 いつまでたっても、僕の性根は変わるそぶりを見せず、ただただ与えられた今日を生きていくしかできず。 悩みのひとつふたつ、それも些細なことで大げさに騒いでいるわけで。 自分の中で問題を大きくし、それに怯え、無気力にただ、ただ。 明日はどっちだよ畜生。 敵はこの世界で最弱で、最強で、どうしようもない自分。 また、夢のような明日がやってくる。
何が大事か小事かは人によりけり。
でも、大して大切でもないものを後生大事に抱えてんのは、きっとどっかがズレてんだろう。 どっかで間違って、そう思い込んだだけ。 思い込まないとやってられなかったから。 塞がった両手の平に、きっと書いてある。 『ここにある』って。
『さよなら 僕は 来年も再来年も マトモじゃないな』
-CHARCOAL FILTER- 良くも悪くも、全うな生活を送っているな。と、思う今日この頃。 おんなじ様な毎日を繰り返して、土日もあんまり嬉しくなくて。 ていうか、休日すら繰り返しの中に組み込まれていて。 結局、永遠の休みがないなら、同じ事なんじゃねえか、とか意味の解らないこと考えたりして。 全うに生きてる限り、休日の次は仕事があるわけだし。 多分、アレだ、最近だらしねえんだな、僕は。 毎日がマトモじゃないって考えた方が、いっそ気が楽かもしれない。 公園の鳥を見ていたら、なんかいろいろどうでもよくなってきた。 ![]() 動物はどんだけ見てても飽きない。 僕もそんな生き方を学ぶべきなんだろう。
最近、自分があまりよくない方向に向かっている気がする。
大事な事が手に付かず、余計な事に気をつかって一日が終わる。 言われた事だけやってお金がもらえてんだから、そりゃ、楽っちゃ楽だけれど、いつまでもそういうわけにはいかず。 このまま少しずつ近づいてくる自分の天井って奴と、このまま睨めっこしててもいいような気もするけれど、それもそれでいつか後悔する時がくるんだろうな。 その理由がただ、なんとなくめんどいからってんならなおさら。 生来の怠け癖。 ナチュラルボーンな怠け者。 ほら、また日が変わったよ。
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